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こんにちは。shanken研究員ようこです。

『クリアハーブミスト』のケアは頭皮を保湿するお手入れ。

頭皮の臭いが皮脂とわかっているのに、シャンプーじゃなく美容液で保湿してみるって実は勇気がいることですよね。

『クリアハーブミスト』の香りやテクスチャー、使い心地から頭皮のベタつきまで実際に使っている私が詳しくレビューしちゃいます！

『クリアハーブミスト』を徹底レビュー

『クリアハーブミスト』は臭いの元を洗い流すケアでもなく、つけて爽快感を感じられるケアでもありません。そして強く香りをつけてその場の臭いをケアするタイプのスプレーでもありません。

“頭皮の臭いをケアする”といわれて想像するいままでのケアとはちょっと違うんです。

実際に使っている私のレビューでその違いをご紹介します。

『クリアハーブミスト』レビューその1：香りをつけるケアと思うべからず！

『クリアハーブミスト』は頭皮を香りでごまかすヘアコロンではありません。「頭皮用ハーブ美容液」です。

頭皮にうるおいを与え皮脂を抑えることで臭いを改善する美容液なので、当然『クリアハーブミスト』本体には香りはほとんどありません。

手に取って嗅いでみるとほのかにハーブのやさしい香りを感じる程度。

強めの香りを想像しているとちょっとビックリするかもしれません。

『クリアハーブミスト』レビューその2：とろみのある美容液と思うべからず！

公式サイトには“しっかりとしたとろみをつけながらほとんどベタつきを感じることの無い使用感を実現”と紹介されているテクスチャーですが、実際手にとってみるととろみは感じないような。。。。

シュッと吹きかけると流れ落ちるのが分かりますか？

『クリアハーブミスト』は髪をかき分け色んな部分の頭皮に直接シュッシュッと吹きかけます。

頭皮全体にいきわたらせるために10～15プッシュ使うことが勧められているので結構な量ですよね。

サラサラに近い液体を10～15プッシュも吹きかけると当然ですが顔に流れてきます。これが注意！

まず10～15プッシュはあくまでも目安です。自分にあった適量を見つけられるといいですよね。

『クリアハーブミスト』を頭皮全体にいきわたらせた後はドライヤーで念入りに乾かします。

この行程がなかなか面倒くさい（泣）忙しい朝なんかは省きたくなってしまいますが、乾燥はしっかり念入りにしなくてはいけません。

『クリアハーブミスト』のケアのコツは、色んな場所で分け目を作ってプッシュし、とにかく念入りにドライヤーで乾かすこと。

当然髪はボサボサになりますが、これをサボって生乾きの状態になると臭いがひどくなるので注意です。

色んな角度に髪を分けて乾燥させると髪のボリュームがUPします。臭いケアと見た目が若くなるためと思って思いっきりやるのが◎！

『クリアハーブミスト』のレビューまとめ：今の頭皮の状態や臭いは。。。

『クリアハーブミスト』を頭皮の臭いケアのために使い始めました。

• 『クリアハーブミスト』を頭皮全体にいきわたらせること
• しっかり乾かすこと

『クリアハーブミスト』のケアで注意しているのはこの2点。まだ1本を使いきっていない状態でも、頭皮の変化を感じはじめています。

まず感じているのは皮脂が減ってきたかな？ベタベタしなくなってきたなっていうこと。

そして皮脂が減ってきたのを感じるのと同じように臭いも少なくなってきたように感じます。

他の人が感じた効果は？『クリアハーブミスト』の口コミを見てみる⇒

皮脂は臭いの原因です。ただ、過剰に皮脂を洗い流してしまうのも、皮脂が過剰に分泌されてしまう原因となります。

必要な皮脂は残して余分な皮脂が出ないようにする。だからこそ頭皮の保湿が必要なわけです。

顔のケアと一緒ですね。

その場で余分な皮脂を洗い流すケアじゃないから、『クリアハーブミスト』のケアはしばらく続ける必要があるかな？って感じています。

というより、使い続けたいなって思います。

色んなシャンプーを使っても全然良くならなくて諦めかけていた頭の臭い。ダメもとで今までとは全く違う『クリアハーブミスト』のケアをしてみたら何だかいい感じ。

頭皮の違いを実感しています。

もし、あなたが私のように悩んでいたらダメもとくらいのつもりで『クリアハーブミスト』を試してみてくださいね。

使ってみたら頭皮臭に◎『クリアハーブミスト』をもっと詳しく見てみる⇒

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